【Warframe】「重い刃」のイベントがえげつなかった話
おはようさんでございます。ふれいぶです。
日記の記事ばかりでなくて
もっとゲームの記事も書かねばなりません。
さて、記念すべきゲーム記事の1本目は
PlayStation4にて発売日からずーーーっとプレイしている、
Warframeから、少し前のイベントのお話を。
【「重い刃」限定のイベント】
今回挑戦したイベント「Phoenix Intercept」は、
「重い刃」限定のイベントで、
銃器はもちろんのこと、近接武器も「重い刃」に属する武器しか使えないイベントなのです。
(アビリティは使えます)
(なんでもいいけど、
この和訳の雑さ何とかならないのでしょうか。
「重い刃」ってカッコよさのカケラも無いネーミング……)
少し前には、
ブーメラン系武器限定のイベントもありましたよね。
さて、私の手持ちのヘビーブレード(重い刃)はSCINDOのみ。
(英語版ではHEAVY BLADEとの表記だそうです)
好みじゃないので、フォーマもカタリストも刺さってません。
振りの遅い武器好きじゃないのね。
そしてサポート系フレームのBANSHEEに身を包み、
オンラインプレイへ。
【1時間の長期戦!!】
ミッション内容は傍受ミッション、いわゆる陣取り合戦ですが、
これがもう長い長い。
クリアまで8ウェーブあるのですよ。
1. 拠点の取り合いをして
2. 自軍のゲージが100%に到達するまで敵を倒し続け、
3. 100%到達後は残った敵を掃除。
この流れを8回繰り返さないといけません。
クリアまでの正確な時間は測っていませんが、
途中のウェーブ1つにつき8分かかっていたのは確認しているので
単純に8×8=64で1時間ほど。
うん、それぐらいかかったね、確かに。
各ウェーブで100%に到達するまで無限沸きとなる敵も攻撃力、体力ともに高く、
打たれ弱いBANSHEEちゃんで正々堂々と殴りあうのは無謀。
そこでBANSHEEちゃんの得意技、Sonarを放って
敵に水色に光る弱点を強制的に付与し……
即座にSilenceを発動。
Silenceの効果が続くうちは近づく敵をスタン状態に出来るので
いわゆる「ずっとこちらのターン」状態。
敵の体力が高いので
クリティカル攻撃が出るか、
運良くSonarでくっつけた弱点にHITするかしないと
なかなか敵が倒れてくれませんが、
私のBANSHEEちゃんはアビリティの燃費が良いMOD構成になっているので
効果が切れたらすぐアビリティを掛け直して
またタコ殴りにして……
という戦法をずっと続けられます。
Silence発動中はすべてのサウンドがモゴモゴと
水中で聞く音のようにボヤけてしまうのが難点ですが、
途中からradikoでFM802聴いてたので
さほど問題にはなりませんでした。
【新しいスタンス】
報酬のスタンスMOD「Tempo Royale」
「ストライキをスイープし、スラッシュをねじる」
意味をわからせる気など微塵も無い和訳説明がそこに。
英語版だと、
"Sweeping Strikes and Twisting Slashes."
となっているそうなので、
和訳というか、もはやただカタカナで読んだだけという投げっぷり。
名詞も形容詞もくそもありません。
元の英語だと
「(薙ぎ払うような)広範囲攻撃と、(体をねじるような)回転攻撃」ぐらいのイメージでしょうか。
スタンスのアクション自体は
無駄にくるくると武器を回したり自分が回ったりと
ヘビーブレードとしてはかなりカッコイイ部類のもので
MODの持つ極性も私の手持ちスタンス of ヘビーブレードに無いものだったので
対応する武器を作ったら使うことになりそうです。
【現れた鬼畜難易度ステージで門前払い】
さて、スタンスMODをゲットして満足したのも束の間、
イベントステージが更新されて
より高いレベルのステージが登場しました。
ひゃ、100〜150ってwww
自軍は4人フル出場でしたが、
全員秒殺でした。
なす術もありません。
みなさん秒速で撤退していきます。
もちろん私も。
本当に強化された装備かつ適切なフレームやMOD構成で、
普段から慣れ親しんだチームワーク抜群のチームでないと
厳しそうですね。
というわけで、
今回のイベントはスタンスMODのみをゲットしたところで
おしまいです。
Warframeに関しては
PS4で簡単にスクリーンショットを撮れることもあり、
ブログが書きやすいと感じています。
今後、Warframeの記事が増えるかもしれません。
ほな、また。
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